凡人帳

凡人による、凡人のための学びと発見の記録。読書・仕事・AI・京都文化を通じて、日常の違和感を学びへ変えるブログです。

【日常】「今日の違和感が、明日のヒント」|凡人帳のプロフィールを見直した話

プロフィールを少しだけ書き換えてみた

最近、凡人帳のプロフィールを少し書き換えました。

(変更が反映されるのは少し時間が経ってからかもしれませんが)

大げさなリニューアルではありません。

言葉をいくつか入れ替えただけです。

でも、この「少し」で、シックリきた感じがしています。

 

ずっと感じていた、うまく言えない違和感

凡人帳は「凡人による、凡人のための、ささやかな成長ログ」というコンセプトで続けてきました。

これは今も変わっていません。

ただ、記事を書き続けるうちに、プロフィールのある一文に、小さな違和感を覚えるようになりました。

今日のしくじりが、明日のネタになるブログ。

決して間違ってはいない。

でも、どこか自分とズレている気がする。

振り返ってみると、私は派手にしくじるタイプではありません。

むしろ、「失敗しないように」「ズレないように」慎重に考えてから動く凡人です。

 

読書ログを見返して気づいたこと

これまで凡人帳では、

  • がんばりすぎない学び方
  • 思考の整理(今もあれこれ考えながら、発酵中です)
  • 心理的安全性
  • 失敗からの学習(アンラーニング)

といったテーマを、本を通じて書いてきました。

そこに一貫していたのは、失敗を量産する生き方ではなく、違和感を放置しない姿勢でした。

  • なぜ手応えがないのか
  • なぜ正解っぽいのに納得できないのか
  • なぜ「うまくいっているはず」なのに疲れるのか

この問いを持ち続けることや、それに対する回答を探すこと自体が、私(凡人)なりの成長の仕方だったのだと思います。

 

「しくじり」より、「違和感」の方が近かった

そこで、プロフィールの言葉を少し変えました。

「今日のしくじりが、明日のネタ」から「今日の違和感が、明日のヒント」へ。

この一文に変えただけで、凡人帳が、より自分らしく戻ってきた気がしました。

派手な成功も、大失敗もない。

でも、違和感なら毎日あります。

その違和感を、本で確かめたり、自分なりに考えたり、小さく行動に移してみたりする。

もちろん、失敗しないように気を付けていても、しくじることはあります。そんなときも、ただ落ち込んで終わるのではなく、少し立ち止まって考えてみる。違和感も、しくじりも、次の学びや行動につながるヒントになるかもしれません。

凡人帳は、その記録を残す場所でいいかなと思いました。

 

凡人帳も、まだまだ調整中です

プロフィールを書き換えたからといって、ブログが急に伸びるわけでも、自分が変わるわけでもありません。

たぶん、また書き換えると思います。

でも、「ズレてきたら、少し直す」。この感覚を持てたこと自体が、凡人帳らしい成長なのかもしれません。

凡人帳は完成形を目指すブログではありません。

日常の違和感やしくじりを出発点に、本や経験から学び、考え、試したことを記録していく。そうして得た知識や気づきを少しずつ蓄積し、いつか別の知識と結びつけ、新しい発見につなげていく。

そんな記録を積み重ねることが、私なりの成長につながっていくのだと思います。

…と、ちょっと立派なことを書きましたが、何より、自分が楽しみながら続けられることも大切にしたいと思っています。

今日の違和感を、明日のヒントに替えながら、今日も静かに営業中です。

 

おまけ(皆さんへの質問)

もし、今の自分を一行で表すとしたら、どんな言葉を書き足しますか?

たまにはこうして、自分を表す言葉を見直してみるのもいいものですね。

今回はここまでです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。